神の忠実なつかいである炎の神官フレアによって、死に追いやられようとしている神の唄のマーサ。
彼女は血のつながりはないものの、自ら慈しみ育てた最愛の息子アーレスに同じ神の唄である少女にあうことを使命として託した。
決意を固めたアーレスは一人旅立つのだった。
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ウル・アーク |
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炎の神官が炎を放ちかすったため、マーサが重傷をおった3日後
移動する際、横の画面が出てくる。門番と話したら、家に戻ろう。
方向ボタンの下をクリック。 |
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マーサの家(ウル・アーク) |
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マーサと話していると、いくつか選択肢がでてくる。
それを選んだあと、話が進みマーサから英雄の遺品である
「月の輝き」を受け取る。後に重要な役割を果たす。 |
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ウル・アーク |
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アーレスが旅立つ際、マーサがやってきて別れを惜しむ。
そのとき、マーサから「アブラームの日記」を渡される。
これで道に迷うことはない。 |
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プレン・アーク |
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マーサの命に従ってやってきたプレン・アークは、
しかし‥‥。
だが諦めるのは早い。周囲を捜索しよう。 |
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神殿の廃墟 |
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ふと見かけた少女を追って廃墟に入ると、白い女神像がある。
今、ここでできることはない。 |
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プレン・アーク |
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探しても少女は見当たらない。
別の場所へ移動しよう。 |
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ウル・アーク |
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ひとまず報告に戻ると、
子連れの女性にマーサの言葉を伝えられる。
ウィルを探すべく、再び出発だ。 |
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フレイム=タン |
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眼帯の男に出会った後、
脇道へ入ると、目の前には炎の神殿。
この中に入ることは出来ない。 |
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水の聖地 |
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三叉路へ引き返して、もう一方の道を行くと、
そこには激流が。
この先へも進めない。進退窮まったか? |
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フレイム・タン |
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辺りをさまよううち、フレイム=タンで眼帯男と再会する。
なにやら気になることを呟くが‥‥。 |
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ウル・アーク |
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ウルへ戻り、眼帯男について注意を喚起。
彼はウルに関係ある人物なのか? |
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水の聖地 |
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激流の向こうに誰かがいる。
必死に何かを頼んでいるようだ。 |
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プレン・アーク |
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眼帯の男が三度登場。
彼はマーサを知っている? |
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水の聖地 |
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少女との再会。アクアと名乗る彼女はどうにも謎めいたものを感じ
させる‥‥。彼女が差し出す「かしの木のつぼ」は素直に受け取っ
ておこう。
これをアイテム画面から使用して「紋章のことわり」を入手。 |
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ウル・アーク |
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ウルに戻ると、眼帯男が訪れたことを知る。
彼の名はディー。英雄の従者だった男。 |
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神殿の廃墟 |
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廃墟の中でアクアが語る予言。
それは、アーレスには何の意味も持たないが‥‥? |
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ウル・アーク |
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アクアの警告を受けて戻ってきたウル・アーク。
しかし約束された悲劇を止める術はない。
涙を拭い、心を新たに、ディーの話を聞こう。 |
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プレン・アーク |
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またも出会ったアクアは、傷心を慰めてくれる。
彼女がもらす謎めいた言葉の意味は‥‥? |
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フレイム=タン |
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炎といえば、炎の神殿。
この炎を持ち帰るには‥‥? アイテム画面を開こう。 |
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アクアマリン |
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遂に水の神殿が姿を現す。
待ち受けるのは無論、水の神官。
この対面がもたらすものは‥‥。 |
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シー・アーク |
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平和な海辺の集落、シー・アーク。
同郷の男のためだ。石運びの手伝いをしよう。
石切り場で「海辺の石」を手に入れ、聖者の墓地まで移動。
これを3回だ。 |
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シー・アーク |
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石運びを終えたら、もう一度浜辺の石切り場へ。
クエイクが待っている。
その夜、酒を酌み交わしつつ、彼は砂の神官のもとへ至る道を
指し示す‥‥。 |
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聖者の墓地 |
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墓地の奥にある台座。
ジジに会うには、この台座の謎を解かねばならない。
必要なもののうちの一つは、既にあるはずだ。
アイテムを見よう。 |
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シー・アーク |
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同郷の女性に出会う。親子とも無事のようだ。
彼女の話では、商人がウルに向かったそうだが‥‥。 |
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砂の聖地 |
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「太陽の炎」入手の鍵を握る男はクエイクに間違いない。
この後はひたすら彼を追いまわそう。以下のように移動だ。 |
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シー・アーク |
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聖者の墓地 |
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プレン・アーク |
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根負けしたクエイクから、遂に「太陽の炎」を受け取る。
すぐ墓地の台座へ戻り、使用しよう。これで道は開かれる。 |
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墓地・地下通路 |
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開かれた道も、真っ暗では進めないのだった。
明かりが必要だ。どこで手に入れられる? |
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ウル・アーク |
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ウルに商人が向かったという話を思い出し、早速向かおう。
懐旧にふけりながらウルを巡るうちに、商人トレディアンと出会える
はずだ。トレディアンは賞品を売る条件としてクイズに答えることを
要求してくるが、どれも簡単なものであり、間違えても再挑戦可能
なので、楽々クリアできるだろう。
‥‥が、何かズビビと天啓を感じた人は、あえて間違え続けてみる
のも良いかもしれない。 |
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墓地・地下通路 |
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再び地下通路へ。
入ったらすぐ「たいまつ」を使用だ。 |
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ジジの家 |
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アクアと合流した後、
そのまま真っ直ぐ進めばジジの家に着く。
この世の理の全てに通じているというジジ。
聞くべきことは多くあるはずだ。 |
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砂の聖地 |
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ジジの家を辞去した後、砂漠に向かうと、
いつの間にか砂嵐は止んでいる。
目指すは砂漠の奥、砂の神殿ヘビークエイク。
自ら幻影を称する神官がそこに待つ。
戦いに勝利すれば、
「巨人のハンマー」「妖鳥のメダリオン」を入手。
「妖鳥のメダリオン」が果たすべき役割とは‥‥? |
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プレン・アーク(神殿の廃墟) |
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ここで「妖鳥のメダリオン」を使おう。
石像だとばかり思っていたものが、生身の女性に変貌する。
彼女はウィルと名乗った‥‥これでようやく、母の遺命を果たす
ことがかなう。 |
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ウル・アーク(マーサの家) |
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ベッドに横たわるウィルの姿は、
マーサを想起させずにおかない。
彼女の快復を待って、新たな旅を始めよう。
アクアとクエイクも同行してくれる。 |
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シー・アーク |
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次の目的地は風の神殿と決まった‥‥が、その前にシー・アーク
のクエイクの家で一晩の休息をとろう。
その夜のウィルとの会話は、
アーレスにとって大きな意味を持つ‥‥。 |
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砂の聖地(崖の手前) |
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ヘビークエイクのさらに先へ行くと‥‥フレアが待ち構えている。
アーレスと戦うと見せて、炎の神官は禁呪を行使しウィルを世界
から抹消してしまった。
赫怒してアーレスは抜剣する‥‥しかしそれでも、アーレスの刃
が人を殺めることはなかった。 |
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迷いの森 |
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フレアと共に落下した先は、神の結界・迷いの森。
しばらく辺りをさまよい、脱出できないことを確認したら、フレアの
元へ戻ろう。
彼女と話し、互いの心境の変化に驚くうち、意外な闖入者が現れる。 |
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迷いの森 |
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「光の盾」を定められた方法通りに使用すれば、森を脱出する
ことが可能だ。
その方法は、密かに語り伝えられ、はるか未来の世界でも何処
かに記録されている‥‥。 |
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メイルストローム |
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風の神殿メイルストロームに行くと、
最強の神官ウィンディと戦うことになる。
力量の差は圧倒的‥‥だがそこに油断があった。
フレアの献身に支えられたアーレスの一撃が、荒ぶる風を突き崩す。 |
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フレイム=タン |
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傷ついたフレアを救うため、彼女を炎の神殿へ運ぼう。
メイルストロームから真っ直ぐ進むだけでいい。
しかしそこで待ち受けていたのは、神の制裁だった。
またしてもフレアに助けられるアーレス。
神は怒っている‥‥もはや猶予は許されない。
フレアから「サラマンダーリング」を受取り、
別れを済ませたら、すぐに出発しよう。 |
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メイルストローム |
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神のもとへ行くには、四人の神官の協力が不可欠。
だがウィンディは頑なにアーレスを認めようとしない。
しかし、本来なら憎み合うべきアーレスとフレアの結びつきに
興味を引かれたのか、ウィンディはアーレスとの同行を承知する。 |
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聖者の墓地 |
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墓守ジジはアーレスに問うた。お前は大地を愛するかと。
そして、愛するもののためならどんなことでもできるかと。
諾と答えたアーレスに、老婆は「門の鍵」を与える。
それはすなわち、神がアーレスとの会見を望んだということ。
そうと悟り、ウィンディも「天空のアミュレット」を渡す。 |
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ジーナ=イー |
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四つの祭壇に、それぞれ対応するアイテムを捧げよう。
風の祭壇には「天空のアミュレット」、砂の祭壇には「巨人の
ハンマー」、炎の祭壇には「サラマンダーリング」、水の祭壇
には「ブルーダイアモンド」。
四つのアイテムを捧げ終えると、道が開かれ、アーレスを神殿
の最奥へと誘う。
そこに待つのは神と真実。
全てを知り‥‥アーレスは、決断した。 |
45 |
過去編終了 |
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