毒々しい赤に染まった酸の海に面したシティ・ギルド。
この街の花屋に住むスィーとラーライラは、いたってふつうの娘であるはずだった。
しかしスィーの18歳の誕生日と同時に発生したクーデターが、彼女らの運命を変える。
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1 ネーネの家
レイルルを捕まえたあと、ネーネが帰宅し、
ウーに花を届けることを頼まれる。
ラーライラとレイルルをつれてジーナ=イー城へ。
2 ジーナ=イー城
ジーナ=イーに入ったあとリリーヌに出会い、
スィーの変わりにラーライラが殴られるイベントが
あったあと宿敵、ザザンが登場。
彼との初めての出会いのあと、すぐ家に戻ろう。
3 シティ・ギルド
家に帰る時、ジーナ=イー城の兵士や破滅の美学を唱える
宣教師イーと出会う。先を急ごう。
4 ネーネの家
ネーネの家についた後、
ネーネを待ちながらラーライラの治療をすませ、
眠りに入ろうとすると、傷ついたネーネを店先で発見する。
ネーネはスィーの正体を教え、「褐色の短剣」
 を手渡しウーに会うことを伝え息を引き取った。
「褐色の短剣」を入手。
5 ネーネの家
テーブルの下まで移動し、ネーネよりもらった「褐色の短剣」
使用する
6 ネーネの家(奥)
「褐色の短剣」を使用した後、
「征嵐の書」「王家の鎧」を入手する。
今スィーの運命が開かれる。
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6 聖地(大聖堂前)
スィーの旅は、大聖堂――今は首切り堂と呼ばれる場所から始まる。
ラーライラの勧めに従い、まずはタウン・ギルトへ足を向けよう。
7 シティ地方
一度会えば忘れようもない、破滅の宣教師イー。
「褐色の短剣」「世界地図」との交換を要求してくる。
いい取引、ではないかもしれない‥‥が、拒絶しても強硬手段で
短剣を奪われてしまう。
8 タウン・ギルド
タウン・ギルドに入るとすぐ、またもイーと出くわす。
彼からプロフェッサーという人物のことを聞いたら、右の脇道に
入って兵士詰め所の様子を見よう。
そこには家にあったものと同じ王家の扉が‥‥ただし色は紫色だ。
9 タウン・ギルド(研究所前)
ノックをしても反応がない。プロフェッサーは留守のようだ。
ひとまず別の場所へ。
10 タウン地方(関所)
関所の通行は認められないようだ。
スィー捕獲のための措置だろう。
長居は無用。さっさとタウンへ引き返そう。
11 タウン・ギルド(研究所)
再び研究所の前に戻ると、中から爆音が。
ドアを蹴破って中へ飛び込み、
そこでようやくスィーはプロフェッサー・ティティと出会う。
疲労で倒れたラーライラを看病する傍ら、彼女と話をしよう。
12 タウン地方(関所)
ティティとの話がついたら、まず向かうべきは関所だ。
兵士が語るところ、先日捕らえられた関所破りは関所を開くところ
までは成功したらしい‥‥。
13 タウン・ギルド(兵士詰め所)
関所破りは処刑されるようだ。
処刑といえば‥‥?
14 聖地(大聖堂前)
磔にされている少年‥‥彼が関所破りなのか?
ここはレイルルと協力して少年を救出し、
関所突破の方法を聞こう。
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15 タウン・ギルド
タツタとタウンの入り口で別れ、
ティティの家に戻ろうとすると‥‥リリーヌ!?
危ういところを、ティティと快復したラーライラのおかげでどうにか
切り抜ける。
研究所で一息ついてから、関所突破の作戦を練ろう。
16 タウン・ギルド(兵士詰め所)
おいろけ大作戦といういかにも深謀遠慮がうかがえるネーミングに
感服したら、作戦を実行しよう。
ピンク眼鏡も一人仮装大賞も愛くるしい小動物も所詮は前座。
真打はその後だ。
17 タウン地方(関所)
関所の前に立ちはだかるのは、再びのリリーヌ。
今度スィーを救ったのは王家の服だった。
これが旧世界の力なのか?
ともあれこれで関所を越え、ヴィレッジ地方に入ることができる。
三叉路を左に行けばジブラール坑道、まっすぐ行けばヴィレッジ・
ギルドだ。
18 ジブラール坑道(高台)
坑道に入り、分岐路を左へ行くと、
見晴らしのいい高台に出る。
眼下に輝くジーナ=イー‥‥堂々とあそこへ帰れる日は果たして
来るのだろうか。
19 ジブラール坑道(褐色の扉)
戻って右に進むと、見覚えのある扉に行く手を阻まれる。
開くには「褐色の短剣」が必要だが‥‥そう、地図と引き換えで
宣教師に渡してしまった。
20 ヴィレッジ・ギルド
ヴィレッジに入るとタツタに出会うが、すぐに駆け去ってしまう。
宣教師に取られた短剣を取り返しにいくそうだが‥‥短剣?
21 ジブラール山
再び坑道の前へ行くと、タイムリーに宣教師が登場。
「褐色の短剣」を返す条件は、食料全ての譲渡。
これは厳しい。
22 聖地(海沿い)
とはいえ苦しむのはスィーたちであってプレイヤーではないので、
さっさと交換してしまおう。
宣教師は聖地に一定確率で出現する。
「わかったわ、食料と短剣を‥‥」の選択肢を選べば、
晴れて「褐色の短剣」は再び手元に。

‥‥が、何かズバビと電波でも受けた人は、あえて別の選択肢を
選び続けてみるのも良いかもしれない。
23 ジブラール坑道(褐色の扉)
王家の扉の前で「褐色の短剣」を使用。
扉が開かれ、その先の道を進むことができる。
24 虎牢関
分岐路を右に折れると‥‥関所、いや要塞が現れる。
これは虎牢関。はるか昔に存在した不破の関門の名を引き継ぐ、
堅牢無比な防壁だ。
25 聖地(淡水湖)
引き返してもう一方の道を進むと、この世界にあっては場違いな、
美しい自然が目の前に広がる。
中央の石碑に刻まれているのは、「光の盾」なるものの使用法‥‥。
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26 ヴィレッジ・ギルド
空腹の限界に達したところで、救いの神が現れる。
タツタにラーライラを売って、訂正、交際交渉権を与えて、
宿と食事の提供を受けよう。
27 ヴィレッジ・ギルド(海辺)
通常の三倍に達するタツタの手の早さに戦慄させられた、
翌朝。目覚めると問題の二人がいない。
二人の逢引を覗くような野暮な真似をするために辺りを探してみよう。
28 タツタの家
家に戻って全員揃ったら、そろそろ今後の方策を話し合おう。
妹を探したいタツタも旅に同行することに。

彼曰く、虎牢関を突破するための鍵が二つあり、
それを手に入れるには「紫の短剣」を宣教師から取り戻さねば
ならない、とのこと。

二手に分かれ、宣教師探しと虎牢関の調査を同時に行おう。
スィーは宣教師探しだ。
29 聖地(海沿いor淡水湖or大聖堂)
宣教師はやはり聖地にいる。
が、タツタがいるとすぐに逃げ去ってしまい、話にならない。
その場合はタツタの家に戻ってチームを再編成しよう。
タツタがいなくとも、宣教師は資格がないと言って要求に応じない。

宣教師を納得させるモノとは? 彼がかつて「短剣によって手に
入るものに興味がある」と言っていたのを思い出そう。
スィーが持つものの中で、短剣によって手に入れたものというと‥‥
30 聖地(淡水湖)
そう、家にあった扉の中に隠されていた「征嵐の書」だ。
これを使用して「くうき」と回答を入力した後、淡水湖の石碑の
前まで行ってもう一度使おう。
はるかな時の彼方から使者が現れ、「天空のアミュレット」
手渡してくれる。
31 聖地(海沿いor淡水湖or大聖堂)
そしてもう一度宣教師と会えば、
今度は「紫の短剣」を渡してもらえる。

しかし、彼が言う「四つのエレメントを司るアイテム」とはどういう意味
なのか?
32 タウン・ギルド(兵士詰め所)
紫色の王家の扉があった場所と言えば、ここだ。
「紫の短剣」を使用して「獅子の紋章」を手に入れよう。
33 タツタの家
目的を果たしてタツタの家に戻ると、
そこにはタツタが一人で待っている。

同行者とはぐれた!? すぐ虎牢関へ向かおう。
34 虎牢関(一階)
門前の兵士を口先でだまくらかし、中へ進入。
焦ったタツタが一人で飛び出していってしまうが、
今は放っておくしかない。

ホールから右方向へ進むと、二階への階段がある。
35 虎牢関(二階)
二階の廊下を進んでいくと、はぐれていた仲間と合流できる。
その場で「紫の短剣」を使い、脇に見える紫の扉を開こう。
何もせずに進むと防御フィールドに引っ掛かり、
外へ飛ばされてしまう。

フィールドを解除して進むと、また兵士が。
侵入者が捕まった? ‥‥タツタか!

廊下の突き当たりに「獅子の紋章」をはめ込んだら、
すぐ外に出よう。
36 虎牢関(門前)
いつも通りのリリーヌと、
いつも通りではない大軍とが待ち構えている。

人質まで取られ、万事休す‥‥と思われた時、
スィーの服が作動。またしても窮地を救う。

彼らが逃げ去ったら、「虎の紋章」を拾って、
もう一度虎牢関に入ろう。
37 虎牢関(一階)
ホールを左に進んだ突き当たりで、「虎の紋章」を使用。
虎口が開かれる。

ザザンに捕まる前に、さっさと脱出しよう。

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38 聖地ラ・ムー
T字路を左折すると、禁断の聖地ラ・ムーに辿り着く。
地面に描かれているのは‥‥王家の紋章?

そのことは取りあえず心に留めておき、
中へ入って「ザールの防御機構」を解除しよう。
39 旧首都・ザール
かつての首都も、今は一面の廃墟。動くものの影とてない。
当然、タツタの妹も‥‥しかし、彼は声が聞こえると言って駆け出し
てゆく。
ラーライラも後を追っていってしまう。すぐに後を追おう。
なお、この時点で過去編および現代編をクリアしていると、
カスミ達が登場。再び彼を主人公として選択できるようになる。
40 旧首都・ザール(海辺)
不意にスィーの背後に現れる人影。
なぜこんなところに少女が?
彼女はすぐに去ってしまう‥‥まさか、あれは‥‥!?
41 旧首都・ザール(塔)
少女の影を追っていくと、彼女はやがて塔のような建物の方へ向かう。
一瞬、彼女に重なる無残な亡骸の幻影‥‥。
認めたくはないが、彼女はいわゆるそのテのものであるらしい。
彼女がタツタの妹リリィだと知ったら、塔へ入り、頂上で「砂塵の書」
を入手しよう。
42 旧首都・ザール(海辺)
塔を降りようとした時、外から悲鳴が。ラーライラ!?
海辺に走ると、ラーライラがうずくまっていた。海に誘い込まれ、
足を火傷したらしい。
タツタはいない‥‥リリィと共に行ってしまったようだ。
43 旧首都・ザール(塔)
そして、タツタは死んだ。妹を抱いて酸の海に身を投げた。
彼に他の選択はできなかったのだろうか? おそらく、できな
かったのだろう。ラーライラが何をしようと。
運命に翻弄されたとしか言いようのない兄妹のことを胸にしまい、
先へ進もう。海辺から新たな道が伸びている。
44 ウーの聖地(森の入口)
分岐路を右に折れると、やがて森が現れる。なにやら怪しげな
気配があるが‥‥。
ここで「砂塵の書」を使っておこう。「やま」と入力した後もう
一度使えば、「巨人のハンマー」が手に入る。
45 迷いの森
ある地点まで進むと「帰れ!」という叫びが轟き、
入り口へ戻されてしまう。
現状ではどうしようもないようだ。諦めて外へ出よう。

それにしても、ティティの様子がおかしいが‥‥。聞けば、
さっきの声は彼女の父のものらしい。なぜ?
46 ウーの聖地
分岐路でなれなれしく声をかけてきたのは‥‥イイナ!
ザザンのもとから逃げてきたのだという。無論信用には値しない。
しかし情報を得るために話くらいはしてもいいだろう。
‥‥と接近を許したのが運の尽きだった。隙をついて捕らえられ、
監視塔へ送られてしまう。

スィーたちが自力で監視塔から脱出できる見込みはない。
だが小動物なら? ここは全てをレイルルに託して送り出そう。
47 ジブラール坑道(高台)
レイルルが坑道の高台へ行くと、なにやら怪しい物音がする‥‥。
しばらく出入りを繰り返すうち、兵士が出現。何かの任務でここに
いるようだが?
邪魔をされたくない様子なので、邪魔をしよう。たまりかねた兵士
がこの場を去るまで、徹底的にだ。
48 聖地(海沿い)
兵士の次の隠れ場所は、関所〜ヴィレッジ間の海岸地帯。
ここでも逃げ出すまで邪魔をしてやろう。
  主人公変更:カスミ
※この時点で過去編と現代編を終えていない場合は、まずその
二編をクリアしよう。
その後レイルルが虎牢関前へ移動すると、カスミたちが登場する
シーンになり、彼を未来編のもう一人の主人公として選べるようになる。
49 ジブラール坑道
取り敢えず、リリーヌを追ってみよう。この世界に来て初めての、
まともに話ができそうな人間だ。

途中、ジブラール坑道の所定の位置(右写真参照)で「火炎の書」
を使用。
「ようがん」と回答した後もう一度使えば、「サラマンダーリング」
を入手できる。
50 ヴィレッジ・ギルド
ようやくリリーヌに追いつける。カスミたちは彼女を助け、見返りに
情報を得るということで話をつけよう。

これで少なくとも道に迷うことはなくなった。さて、まずは何を
すべきか?
51 タウン・ギルド(兵士詰め所)
リリーヌを見ると、兵士は逃げ去ってしまう‥‥死んだはずの
人間が現れたのだから、幽霊だと思うのも仕方ない。
その後でもう一度詰め所を訪れると、リリーヌがうまく兵士を丸め
込んで情報を引き出してくれる。
何でも、虎牢関の鍵を持った兵士が大聖堂に隠れているらしい。
52 大聖堂
情報通り、兵士はここにいる。
「虎の紋章」を手渡されるが‥‥これをカスミたちが持っていても
意味がないのでは?
53 (レイルルの所在地)
ということで、通りすがりの小動物にくれてしまおう。
カスミたちは知る由もないが、これは彼らの行動範囲を広げる
結果を生む。
  主人公変更:スィー
 
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54 虎牢関(一階)
通りすがりの親切な人に「虎の紋章」をもらったら、さっそく
虎牢関へ向かおう。
一階奥のパネルにこれをはめ込めば、虎牢関が再び開く。
55 監視塔
レイルルのすべきことは終わった。
後はこの監視塔で、誰かが虎牢関を越えてやってくるのを待とう。
  主人公変更:カスミ
 
56 監視塔
理由は不明だが虎牢関が開いているので、通り抜けて先へ進む
ことができる。
監視塔まで行くと、そこにはまたも愛くるしい姿が。
この動物の主人がここに捕まっている?
王女さまとやらに恩を売っておくのも悪くない。助けてやるとしよう。
それは簡単に成功するのだが‥‥自分の存在がスィーたちを警戒
させたことを気にしたか、リリーヌが姿を消してしまう。
57 聖地(淡水湖)
彼女は湖畔に佇んでいた。
ザザンの気持ちがわからないというリリーヌ‥‥つくづく、カスミは
この種の女性に縁があるらしい。
もう一度ザザンに会うという目的を彼女に与えてやろう。
58 聖地ラ・ムー
なにやら不可思議な遺跡?を見つけたので中を調べて
みると‥‥
ザールの塔でコントロールを許可?
  主人公変更:スィー
 
59 旧首都・ザール(塔最上部)
なぜか今はコントロールができるようだ。
ミスティック・フォレスト‥‥あの迷いの森の機能を停止させら
れるのか? すぐ実行しよう。
60 迷いの森
果たして、森は侵入を防ぐ力を失っていた。
しかしそこで見たものは、
ティティの父の変わり果てた姿‥‥。
メモを読むに、最期は自害したようだが‥‥彼はいったい何を
知ったのだろう?
61 ウーの神殿
長い旅の果て、ようやくウーのもとに辿り着いた。
彼に「ウィルの鍵」を渡すのが、ネーネの遺命‥‥
しかし、これは真実からザザンの目をそらすための囮だという。
真実とは? それは、スィーがいま身に付けているもの。
王家の服‥‥これこそが旧科学技術の最結晶、
「フィフス・セラフィー」
62 聖地ラ・ムー
ウーからもらった「漆黒の短剣」
漆黒の王家の扉はどこにあったろう?
ひとつはこの聖地ラ・ムーの地面だ。
短剣を使い、開いてみよう。
中から現れたのは、この間の変な集団。
しかし話をする暇もあればこそ、背後にザザンが出現!
彼の必殺剣をフィフス・セラフィーは退け、さらに反撃する。
だがそれを受けたのは、ザザンではなく彼をかばったリリーヌだった‥‥。

衝撃的な光景に呆然とした隙をつき、ザザンはウィルを連れて去ってしまう。
63 聖地(大聖堂前)
決戦へ向けて、最後のエレメントアイテムを手に入れよう。
大聖堂の一歩手前で「水声の書」を使用。「さかな」と入力した後
もう一度使えば「ブルーダイアモンド」が手に入る。
それが済んだら、大聖堂の中へ。
  主人公変更:カスミ
 
64 大聖堂
全ての決着の時が訪れた。
カスミたちが大聖堂を訪れ、四つのエレメントアイテムがそろうと、
ウーが姿を現す。
この地下に「悪魔」はいるらしい‥‥。
65 ジーナ=イー
スィー、ウー、アーレス、ウィル、カスミ‥‥全ての者がいま集う。

アーレスは言う。世界のために人は犠牲になるべきだと。
ウーは言う。人のために世界を犠牲にすべきだと。
どちらが正しいのか。どちらも正しいのか。
それとも、どちらも正しくないのか。

スィーにはわからない。

わからないまま、彼女はただラーライラのために決断した。
  END
   
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